Flashの設定メニューオーバーレイページで引き続き作業します
R 絵本アプリ。このチュートリアルでは、ページ上の要素を組み立てます。
- 次に、タイムラインにさらに2つのレイヤーを追加します。最初のレイヤーはフォルダーになります。このフォルダーのレイヤーに設定メニューのすべての要素を配置しましょう。ページレイヤーをクリックし、フォルダーアイコンをクリックしてフォルダーを作成します。ページレイヤーのすぐ上に新しいフォルダーが追加されます。フォルダーの名前を「setMenu」に変更します。 2番目のレイヤーには、メインタイムラインのすべてのActionScriptが含まれます。このレイヤーをスタックの一番上に置き、「actionsMain」という名前を付けましょう。
これで、タイムラインに4つのレイヤーと1つのフォルダーができました。
アクションメイン
setTogBtn
フォルダー-setMenu
ページ数
- タイムラインレイヤーに追加したsetMenuフォルダー内に、設定メニューオーバーレイページの背景画像と、次のリンクのボタンになるpng画像のレイヤーを追加します。フォルダー内に6つの新しいレイヤーを追加し、次の名前を付けます。
indexBtn
musicBtn
creditsBtn
moreAppsBtn
websiteBtn
setMenuBg
- 次に、対応する各PNG画像をそのレイヤーにインポートし、PNGをレイヤー名と同じ名前とインスタンス名を持つムービークリップに変換します。ライブラリに複数のpng画像を取得したので、それらすべてを含むpngフォルダーを作成する必要があります。
チャートを見る
- これで、設定メニューのオーバーレイページのすべての要素がステージに配置されました。必要に応じて、ボタンムービークリップを背景画像の上に配置します。これは、現在ステージ上にあるものの上に表示されるときにページが表示される方法です。
←戻る|次へ→
重要:これらのアプリ開発チュートリアルは、Flash初心者を念頭に置いて書かれています。アプリストア用にアプリを完成させる前に、これらのチュートリアルで説明されている以上にアプリを最適化する必要があります。
Copyright 2018 Adobe Systems Incorporated。全著作権所有。 Adobe Systems Incorporatedの許可を得て、Adobe製品のスクリーンショットを転載しました。 Adobe、Photoshop、Photoshop Album、Photoshop Elements、Illustrator、InDesign、GoLive、Acrobat、Cue、Premiere Pro、Premiere Elements、Bridge、After Effects、InCopy、Dreamweaver、Flash、ActionScript、Fireworks、Contribute、Captivate、Flash CatalystおよびFlash Paper米国および/またはその他の国におけるAdobe Systems Incorporatedの登録商標または商標です。