InDesign CS5.5の新機能
InDesignには多くの新機能がありますR タブレット、スマートフォン、およびコンピューター用のドキュメントを設計および公開するためのワークフローを支援するCS5.5。

Photoshopと統合されるほかR、イラストレーターR、AcrobatR とフラッシュR、InDesignは、新しいFolio Builderパネル拡張機能を介して、Folio ProducerツールおよびAdobe Digital Publishing Suiteと統合されました。もう1つの新しいFolio機能はOverlay Creatorパネル拡張機能で、インタラクティブなオーバーレイを作成できます。これにより、パノラマビュー、スクロール、パン、およびオブジェクトを360度表示することができます。これらのオーバーレイは、InDesignのコンテンツビューアー内から直接プレビューできます。公開する準備ができたら、InDesignワークスペース内から新しいプラグインを介してDigital Publishing Suiteサービスに接続できます。

InDesignに新しい[オブジェクトエクスポートオプション]ダイアログボックスが追加されたため、スクリーンリーダーをより適切にサポートするアクセシビリティ準拠のPDFを簡単に作成できるようになりました。ここで、PDFおよびaltタグを追加できます。オブジェクトのこれらのエクスポート設定を無視するようにInDesignに指示することもできます。

InDesignでEPUB電子ブックを設計する場合、InDesign CS5以降に多くの改善と新機能が追加されています。新しい記事パネルを使用して、テキストブロック、画像、スレッドテキストなど、どのコンテンツをEPUBにエクスポートするかを制御します。コンテンツをレイアウトから記事パネルにドラッグするだけです。その後、パネル内でコンテンツをドラッグアンドドロップして、コンテンツの読み取り順序を並べ替えることができます。 [記事]パネルのコンテンツのこの読み取り順序は、InDesignの実際のコンテンツレイアウトとは無関係であるため、EPUBおよびHTMLエクスポート用に簡単にカスタマイズできます。

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*アドビはレビューコピーを無料で提供してくれました。

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動画の説明: Adobe InDesign CS5.5 (インデザインCS5.5)EPUB3電子書籍作成編【動学.tv】 (かもしれません 2024).